【感想】【10分越えLive2Dアニメ動画付き】パコパコファンタジー ~オホ声サキュバス ルミナちゃん~

5月 21, 2024

作品紹介

タイトル通りお下品なオホ声が主役の作品。異世界からやってきた人間を自ら襲いながらも、人間おちんぽの気持ちよさに呂律が回らないほどオホ声をあげてしまう。とにかくオホ声が聴きたい!ずっと喘いでて欲しいという方にオススメ。サンプル音声を聞いて好みのオホ声だなと思ったら買って損はない。

サークル名 欲望計画

声優 御子柴泉

お勧め度 7

ネタバレ+感想

Track1.  出会って即ズボ!?(00:10:08)

異世界転生した男性が間違えて、サキュバスの領地に踏み入ってしまう。

えっ、ここは楽園ですか?

ーー1:00ーー

サキュバスからご挨拶代わりのベロチュー。

1分を超えるお下品ベロチュー。タイトルにはド下品オホ声と書いてあるが、ベロチューもド下品だった。「ジュルジュル、ジュルルー」とこちらの唾液を全部吸い取とろうとするキス。

序盤からこんなにだらしなかったら挿入パートになったらどうなってしまうんだ。ぐへへへ。ここで僕はパンツを脱いで完全攻撃態勢。

「若い男の唾液は美味しい。」

ロリ体型にこんな事言われながら、なすすべなくベロチューされるちゃう。なんて罪深いんだ。

ーー235ーー

「まずはあなたの味見がしたい。」

えっ、さっきのベロチューはテイスティングに含まれないんですか、サキュバス様。

気に入られたら当面の間面倒を見てもらえるらしい。
これは頑張らねば。

「ただし、このドスケベサキュバスの栄養分を分け与えてくれたらという条件付きで。」

自分でドスケベと言っちゃうの可愛いな。
サキュバスってだけでかなりエロい印象なのに、そこにドスケベが付くなんてどんだけ淫乱なんだよ!
どんなふうに味見をされるのか楽しみで、我慢汁垂れてきちゃう。

「正常位でちんぽ入れて欲しい。勃ってるって気付いてるよ。」

サキュバスはおちんぽから栄養を補給できるから、はやく食事をさせろと急かしてくれる。

ーー357ーー

「久しぶりのちんぽ。」

これはエロい。これから挿入するって時にこのセリフ言われたらたまらんわ。おちんぽ沢山出し入れして、頭の中を気持ちいでいっぱいにしてあげたくなる。

いろんな色でぐちゃぐちゃになった紙を真っ白い精液で綺麗にしてあげる見たいな。なにいってるんだ僕は。

ここから、ベロチューしながらの挿入が続きます。

快楽に支配されて呂律が回らなくなり、とぎれとぎれになるセリフ。一生懸命に言葉を繋ごうとするも、おちんぽの気持ちよさに負けて喘いでしまう。とっても至福なお時間です。

ーー8:30ーー

「生で入れるのはどこの世界でも常識でしょ。」

狂った価値観大好物。ありがとうございます。
どんだけおまんこにびゅっびゅしてもいいご褒美タイム。

こんなん一日中やれるわ。

ここから1分40秒喘ぎまくりのオホりまくり。

連続オホ声とでも言ったらいいのか、途切れることなくオホ声を聴ける。

このオホり方めっちゃ好き。サンプル音声で聞いたやつが永遠に聞けて嬉しいよ。

Track2. 耳舐めタイム(00:10:51)

サキュバスとおほおほエッチしておきながら、帰りたいと言い出す男性。それに対して、せっかくの獲物を逃したくないサキュバスは…

「本気で私に依存させてあげる。まずは乳首開発かな。」

と性的に依存させる作戦に出た。

乳首をかりかり爪の先でいじられながら、言葉責め。

途中から、ずっとここにいればこの快感いつでも味わえるよと甘い囁きに変わる。

ーー3:40ーー

耳舐め開始。昨日はおまんこに挿入する立場だったのに、今日は立場逆転で耳に舌をヌルヌル挿れられてしまう。

ーー6:03ーー

耳を舐め慣れながらの手コキ。

「今日は入れさせてあげない。」

「サキュバスとはいえ一人の女。帰りたい男に、槍捨てなんて御免だからね。」

このセリフでいつでもやれる女の子から、女の子に自ら依存すればやらせてくれる女の子に昇格。こっちから依存してくれるよう餌を巻いて待つ。誘い責めと言ったところか。現実でやられたら、間違えなくなびいてしまう。おちんぽは脳より正直だ。

「エッチしたければ私を好きになって。」興味がない相手ならともかく、目の前にいるのは既に極上のエッチを二人で分かち合ったサキュバス。帰ると決めておきながら、自分の理性に『敗北』し、そのまま気持ちよくなるルートを選ぶのは避けられない。

ーー10:00ーー

射精。

「ピュッピュ。もう終わり?ピュッピュの言葉に合わせてもっと出してよ。」

物理刺激だけでなく、言葉でも射精を促してくれるサキュバス。

射精後の余韻まで楽しませてくれる。さすが淫魔。

Track3. 歯磨きイラマ♪(00:08:11)

サキュバスのスキを突いて脱走を試みるも…

「ベットに寝なさい。」

見つかってしまい、そのまま無理やりキスされてしまう。

サキュバスから与えられる快楽から逃げようとしたくせに、口を舌で舐めまわされて直ぐに勃起。逃げようとしたくせに都合後が良いと罵られながらもキスによる栄養補給は続く。

ーー2:32ーー

フェラに移行。

ーー4:00ーー

イラマチオに移行。

喘ぎ声の下品さが増す。

ーー7:18ーー

そのまま射精。

Track4 .お礼にルミナちゃんのアソコをペロペロ(00:11:52)

性奴隷に落ちた男性。精液を養うために休憩日を設定した。今日はその休憩日。突然扉が開きサキュバスが入室。押し倒して、顔面騎乗位を始めてしまう。

ーー1:50ーー

「私達にちんぽ舐めさせといて、おまんこ舐められないとか言わないよね。」

ごめんなさい。これは抵抗できないことへの敗北感と舌で彼女を気持ちよくできるという優越感がごちゃまぜになって変な感覚を覚える。

ーー5:05ーー

「けだものになった性欲にあなたのピストンは満たせないわ。だ・か・ら、釘打ちピストンで雑魚まんこ潤わせるの。」

こちらが動いてもサキュバスは満足しない。だから私が動く。

エッチに積極的な女の子ドタイプです。ありがとうございます。

ーー7:07ーー

ここからオホ声が本格化。「お~、お~っ…。おっおっ」。

自ら腰を動かしながらオホオホはしたない声をあげまくる。

ーー8:00ーー

不意打ちでベロチュー。

ーー8:55ーー

「サキュバスの本気見せつけてあげる。」

ここからギアが上がり。オホ声をこれでもかというほど上げながら釘打ちピストン。1分30に及ぶ激しい腰振りで今まで以上の快楽を感じてしまい…

ーー10:33ーー

「おまんこイグ~…」

サキュバスが絶頂に到達してしまう。

イったあとも、「金玉の中空っぽにしないと許されない。」こちらを気遣ってそのまま腰を振ってくれた。

Track.5 バックでガシガシ!(00:09分:46)

「あなたの言ってる異世界へのゲートらしきものが見つかったって。」

戻る方法が見つかった

「あなたが決めて、異世界に戻るか私を選ぶか。」

男性はそれを聞いて突然サキュバスを押し倒す。

四つん這いにされてお尻を突き出すサキュバス。

寝起きで硬くなっているおちんぽを前戯なしでそのままぶっこむ。

いきなりの挿入に驚きながらも直ぐにお下品オホ声を上げてしまう。

ーー4:06ーー

「いっちゃった。」

3分ほどのガン突きとお尻を叩かれる刺激で絶頂。

それでも突くのを辞めてもらえず、喘ぎ続ける。

更に3分後男性が射精。

「ジュル―ジュルルー」とザーメンだらだらおちんぽをお掃除フェラ。

お口の中まで精液でいっぱいになり、ごぼごぼいってしまう。

Track6. ルミナちゃんと添い寝(00:21:17) ※

ずっとすやすや音声。

Track7. イラマチオ音オンリーver(00:02:17) ※

お下品イマラチオだけの音声。無理やり喉奥を苦かれながらも、しっかりバキュームしてくれるのが伝わってくるとこに好感と興奮を覚えた。