【感想】アナタと離れられないネトラレ彼女【バイノーラル】
寝取られ報告作品を紹介
作品概要
後輩彼女が先生に寝取られる話。ラブラブエッチ、寝取られ動画を見ながらシコシコ、電話越し寝取られ、対面で寝取られを楽しむ事ができる。序盤は好き好き同士のラブラブエッチをしていたが、彼女が先生と関係を持ってからはオナニーしかさせてもらえない残念彼氏君になってしまう。敗北感をいろんなシチュエーションで味わいたい人にオススメ。
この作品一番の特徴は彼氏に、寝取られ性癖に目覚めてもらおうと彼女が頑張るところ
ラブラブな2人がラブホテルに入る所を先生に見られて、抱かれないと彼氏の推薦を取り消すと脅されてしまう。彼女は彼の為に抱かれるが、関係を持ったことを言うと大好きな彼に振られるかもしれないと思ってしまう。先生に相談したところ、彼に寝取られ性癖に目覚めてもらえばいいと提案される。ここから彼女の彼氏開発計画が始まった。
普通にエッチした後に、寝取られ動画を見てオナニーした時の方が興奮してましたよねと間接的に寝取られ性癖があることを自覚させようとしたり、通話中にわざとエッチな喘ぎ声をだしたり。
彼の為に頑張って先生に寝取られに行く健気さ。その心とは裏腹にエッチでは彼氏以上の快楽を感じている様子が伝わってくる。このギャップが抜ける。しかも、彼氏の為にと繰り返し抱かれていくうちに完全に先生おちんぽに落ちてしまうのもいい。
彼女の先輩に対する愛をしってから聞きなおすとより抜ける。
サークル名：どきどき堂
シナリオ： 日々舘チカ
声優名： 花澤さくら
お勧め度８
〇トラック１
カラオケで彼氏とラブラブエッチと寝取られ動画鑑賞オナニー。
彼氏が強引にキスをすると最初は嫌がる素振りを見せながらも、すぐに甘々エッチに発展してしまう。
ビチャピチャピチャとリズミカルな水音に合わせて肌と肌がぶつかり合う音が響く。SE良し！
翌日。
「ねー先輩今日はこの動画見ながらおちんちんしこしこしてみませんか。すごく興奮していつもとは違う気持ちよさがあると思うんです」
私に似た人がエッチしている動画を見ながらオナニーして欲しいんですと彼女が頼み込んできた。動画内でどんなプレイが行われるのか、彼女が逐一説明しながら、彼氏にオナニーをさせる。
「何もないところに射精無駄うち精子出しちゃったらいいんです。」と言われそのまま射精。
ここまでは前菜。興奮する準備をしておきましょう。
〇トラック２
ノーマルセックスパート。
「昨日は1人で満足されちゃいましたよね。私の事なんか放っておいて。だから、今日はオナニーじゃなくて普通にセックスをしましょう。私のことをめちゃくちゃにしちゃってください先輩。」
動画を見ながらのオナニーで果ててしまった先輩に対して私も気持ちよくなりたいと迫り、通常のエッチを行う。
プレイ内容はキス、手コキ＋耳舐め、フェラ、正常位で挿入、途中からキスしながら。
エッチ後には寝取られにはまっているのか確認してくる。
「全部飲んじゃいました。でも昨日の方がたくさん出ていたような気が…。もしかして昨日のオナニーにはまって普通のセックスじゃもの足りなくなっちゃいました？」
一度聴いただけじゃわからなかったが、聞き返すとそういう意味が含まれていたことが分かって興奮した。
〇トラック３
電話通話オナニー。
彼女から電話通話をしながらオナニーしようと誘われる。実際は彼はオナニーで彼女は先生とエッチをしている。
これは私の好きなシチュエーション。エッチしている時に友達に通話させて、平常心を装っている彼女を犯す。こういうのめっちゃ好きだし興奮できる。
もう隠す気がないだろって程喘いじゃってます。
〇トラック４
寝取られ動画再び。
彼女から新しいハメ撮り動画を入手してきたからと、それを見ながらの1人オナニーさせられる。2回目では動画の女の子を指すときに、「私」と一人称を使っており、完全に自分が寝取られていることを彼に伝えにきている。
「彼氏よりもずっとぶっとくて硬いおちんちんが大好きなの。もう彼氏みたいに細いのじゃいけない」と対比してくれるのも嬉しい。
〇トラック５
対面で寝取られる。
教室で彼女が先生に寝取られている場面に遭遇してしまう。先生がそう仕向けていた。
甘い声で先生に甘える彼女を横目に、1人敗北オナニー。
「やっぱりおまんこに欲しいんです。子宮に先生の精子が欲しいんです先生の遺伝子ください。先輩の粗チンとは違う丈夫な精子欲しいの。たったまま後ろ向いてるから動物みたいにいっぱいいっぱい犯して中に出して。先輩はおちんちんシコシコしながら私が先生の声子中に出されるのを真っ正面で見せてくださいね。」
「イクイクだめぇ～、先生のちんぽ好き。」
と完全に先生おちんぽに落ちてしまっう。
先生の赤ちゃん、先輩と大切に育てます宣言しながら中出しされて終了。
一言
セリフが考え込まれていたのが良かった。聴き手に状況を伝える為にセリフがくどくなることがなく、聴いていて現実に呼び戻されることがなかった。ずっと興奮でき、無駄がない。
マイナスポイント
序盤から心まで先生の方にあるような感じがするのに、先輩の為に行動しているのが少し引っかかった。もうちょっと段階を踏んで奪われて欲しかった。