【感想】週末わんこ。

5月 21, 2024

あまあま癒されエッチ作品。「週末わんこ。」を紹介

終始可愛らしい声で甘えてくる犬系後輩彼女といちゃいちゃして、癒される作品。年下の彼女は高校の時に出合い、先に大学生になって1人暮らしを始めた先輩の家で沢山気持ちいいことをする内容になっている。抜き目的だとちょっと物足りないが、癒し+ちょっとエロいのが良い人にとっては宝物。

サークル名 インスライナー

声優 来夢ふらん

お勧め度 7

ネタバレ+感想

Track1. たまいだ [21:28]

「せんぱーい。…せんぱーい。おきてー。」

「先輩、来ちゃった。」

耳元で年下の女の子に先輩と優しく囁かれての起床。

いやー、癒されるわ。

さらには、「ただいま」の連呼。

ベットの上で制服少女にこれ言われてるの想像しただけで至福。

「先輩…。ワン、ワン。オウオウ。ワンワン。」

犬っこい後輩が犬の真似してじゃれてくる。ここは天国ですか?!こんなん頭わしゃわしゃして後ろからぎゅーて抱きしめたくなるわ。

開始5分21で、すでに癒し度MAX。

「先輩、吸っていい?」

え?!なにをですか。ドキドキとワクワクで胸もちんこも張り裂けそう。

どうやら頭皮の匂いを嗅ぎたかった様子。匂い嗅ぎたいとかますます犬見たい。(おちんぽかと思ってたごめんなさい。)

「先輩くさーい。野生の匂いする。すきー。先輩の匂いなんでもすきー。」

臭いと言いつつ、それが好き。もう可愛すぎるやろ~~。

俺も後輩ちゃんの匂いだーいすき。ぐふふふ。ニヤニヤが止まらない。前戯の前の戯れ大好物です、ふふふ。

「先輩起きて、今度は私の番」

自分からせがんできちゃうんですね。可愛いやつめ。彼女に求められるってだけで興奮しちゃうよ。やっぱり求められるっていいよね。

「おいでして♡静華わんこ、おいでーって。」

うー-。可愛すぎる。強制誘い受けかなこれは。

やばっ。全部よすぎる。

「先輩、大事なの忘れてた。していい?」

キターーーーーーーー!!!!

ここで「なにを?」と聞く程、野暮じゃありませんよ。

もちろんです。もう僕はパンツ迄脱いで完全準備OK状態ですよ。

ここまで9分しか経過していない。

ーー11:40ーー

キス開始。リアル感がある唇と唇が重なる音。触れ合うだけでは満足できずに、2人の間にある空気を吸い込みながらのキス。1分に及ぶロングギリフレンチキス。

ーー13:52ーー

軽い耳舐め。20秒程度、2分程度。3分ちょっと。の3回。

舐め方は耳の凹凸を優しく舐めまわす感じでソフト。

Track2. 『オラ、舐めろ』 [22:32]

彼女からズボンを脱がしてくれる。

「先輩、おちんちん抜きますか。」

YES!!!!

Track1であまあま日常パートを十分に楽しんだあとにやっとエッチなパート。待ってましたよ!

おちんちんの先っちょを触って我慢汁で遊ばれる。

こっちが興奮しているのばれるって余計に興奮しちゃいますよね。だらだら出てきちゃう。

ーー3:56ーー

耳舐めで、ふにゃっとなっているおちんちんをピンとさせる。

ーー5:40ーー

更に耳舐めが続く。徐々にソフトな耳舐めから舌を奥に入れ込んで激しめに動かしている感じに移行していく。

3分半耳舐めは続いて終わりかと思いきや…

さらに1分ほど続いた。

ーー11:30ーー

「おら、舐めろとか言っていいですよ。」彼女から嬉しい提案。

すこしあいて、「うん、舐める。」

ここからフェラが始まる。

ちゅぱちゅぱ、ちゅるちゅると優しくコミュニケーションを取りながら、ちんちんのご機嫌をとっていく。

彼女曰く、この時のおちんぽはすっぱかったらしい。

徐々にジュルジュルとSEが卑猥になっていく。彼女が一生懸命にしゃぶっている様子が瞼の裏に浮かんできます。

時折、「先輩、きもちい?」とこっちを気遣ってくれる。先輩と呼ばれただけで、金玉パンパンですよ。

優しい声で「だしちゃえ~」。可愛い!エロい上に可愛い!!

長くて激しいフェラの末、射精にいたる。

射精のSEが控えめで、どのポイントで射精したか分かりづらかったのが残念。

Track3. ズボラ星人 [22:56]

「先輩、邪魔。そこバスタオル敷きたいな。」

なんでバスタオル敷き必要があるんですかね~、デュフフフフ。

「びしょびしょなって寝るとこなくなっちゃう。」

可愛い!!!もう愛くるしいよね。経験則からくる、予防。沢山エッチな事してますと間接的気に言ってるようなものですよ。

お互いの準備ができていよいよ挿入しようという時に、ゴムがない事が発覚。

とりあえず、手マンが始まる。

さっきまでは優位に立ってジュルジュルおちんぽをいじめてたのに、今度は潮らしい喘ぎ声を上げながら気持ちよくなってしまう。

ーー9:18ーー

数分に及ぶ手マンで声も無意識に出ちゃうほど気持ちよくなり…。

絶頂に到達。「はぁはぁ…。はあ」とイった高揚感に浸りながら吐息を漏らす。

ーー11:18ーー

今度はスカートを脱いで、

ーー14:20ーー

対面座位素股。

正直、作品説明を読んだから体位が分かったが、音声だけでは何の体位をしているのかさっぱり分からない。(あらかじめ読んでおきましょう。)

対面だからこそできる気持ちよくなりながらのキス。

ちゅっちゅ、くちゅくちゅ愛し合いながら、素股を堪能します。

「先輩出せそう?」

可愛い後輩彼女の為なら、お兄ちゃんも頑張るよ!

ーー18:57ーー

ぴちゃぴちゃ、ぐちょぐちょSEが強くなり、男性が激しく腰を動かしているのが伺える。

「ひぃ…。う…」と吐息が漏れる。

「先輩出して。」と射精許可。

そのままどんどん激しくなり、射精。

男性側のお腹に精子がドピュ//

最後はじゅるじゅる彼女に舐めてとってもらう。

だが…。

「ちゃんとエッチできるまで満足しません。」

須股では欲求不満だった。

これはもしやこのままなし崩し的に生で…ゴックン。思わず生唾を飲んでしまう。

結局、あとで駅前のお店に買いに行くことになった。

Track4 カギ係 [05:20]

一緒にゴムを買いに行った帰り道。

新居に色々調理道具を置きたがる彼女。どうやら手料理を振舞いたいらしい。

彼女はオムライスが得意。

ここは会話だけのほのぼのパート。

エッチパートへの布石。

Track.5 お母さんジャマ [21:48]

彼女の母親からの電話で始まる。

うんうん、頷きながらも、途中で「じゃましないで」と2人の時間に水を差して欲しくない模様。こんなこと言われたら余計可愛がりたくなっちゃうよ。

高校の時に使っていたワイシャツをパジャマ代わりにしたいとか、萌える会話を少ししてベットに向かう。

先輩のシャンプー使ったら髪がごわごわになったから今度私の持ってこようかなとここでも萌える会話を繰り広げる。

ーー5:08ーー

たっぷりとほんわかトークで盛り上げた後にいよいよキス。

こっちもたっぷりと1分半口を重ね合う。

ーー6:30ーー

「先輩むっつりだからね。私から襲わないと本当に寝そう。」

そういわれて男性側が女性側を責め始める。(ここも、どういった責め方をしているか分かりづらい。)

「やっとエッチできる。先輩はやくあれ付けよう。」

終始、コンドームのことをあれと言い。コンドームとは決してい言わない。ゴムに対する恥じらいを持っている感じがしてとてもいい。

「入っちゃった。」入れた瞬間にリアクションくれるのは男性としては嬉しいよね。しかも入っちゃったと可愛い感じで言われると。「何が入っちゃったの」から「〇〇のおちんちん」までやりたくなってしまう。

ーー10:25ーー

挿入中に再びお母さんから電話がかかってきてしまう。

出なくていいと彼女は言うが男性側に出て欲しいと頼まれて、挿入された状態ででることに。

頑張って喘がないようにしていても声が漏れてしまう。個人的に好きなシチュエーションなので入ってて嬉しい。でも数十秒で終わってしまった…。

結局バレて、「避妊はしなさいよ」と言われたらしい。

電話を切ってエッチ続行。

Track6. ポテサラ星人 [06:26]

ピロートーク。

一言

どういった位置関係になっているのか、ゴムは結局付けているのか。

行為が始まってかなり時間がたってからじゃないと確定できなかった。

情報がかけていて、2人がどうなっているのかを想像しづらかった。そういった点ではいまいち。

ただ、声優さんの声が可愛いので、癒し音声としては実用的。抜くとなるとうーん。