【感想】ギャルに一方的に攻められる男受け作品・「エロギャルJKのドスケベタダマンにありったけのザーメンを【フォーリーサウンド】」をレビュー(前半)

5月 21, 2024

作品紹介

ギャルJKに性欲を解消する道具として使われるお話。暇なときに近くにいたからという理由でホテルに向かう。ヒロインは日常的にいろんな人と適当にエッチしており、これもその一環。好きという好意を向けられて営むのではなく、エッチな事が大好きなギャルと暇つぶし目的でするセックス。愛はないけれど、回数をこなして身に着けたテクニックでそれ以上に気持ちよくしてくれます。

耳舐め:なし
カウントダウン:あり
言葉責め:あり

お勧め度:10

ネタバレ+感想

Track1.公園でギャルと意気投合!

冒頭はギャルが友達からドタキャンされるところから開始。

スマホをカチカチスクロールしていると、近くでゲームをしているお兄さんを発見。

「めっちゃ可愛いよね。いいな~、引けたんだ。」

「えっもしかして課金とかした?はっ…どんくらいどんくらいどんくらい。えー、教えろし~。」

と一方的に話しかけてくる。

ゲームについてギャルが語り終わると…

「暇ならさ~、遊ばない?」と急に誘われる。

「なにしてってきまってんじゃん…えっち。」

ギャル側からセックスへのお誘い。

こんなん断るわけないんじゃん。

「ただ暇だから行きたいだけ」ということでホテルに向かう。

徹頭徹尾『友達にドタキャンされて暇だから、その付近にいた男とエッチする。』を貫いていて非常に良い!好意を向けられすぎると、なんだかなーと思ってしまう私にとって、これぐらいの軽いノリでエッチに誘ってくれるギャルはたまらん。

Track2.ののかのからかい快感手コキ

ホテルの部屋に到着した場面から再開。

「あーあ、JKとラブホ来ちゃった。」「お兄さんJKとエロいことしたいんだー。」

誘っておきながら、こっちがノリノリの変態野郎みたいに言ってきやがる。

本当にそうだから、グーの音も出ない。あと、内心を読まれた恥ずかしさに興奮しちゃう。

完全に主導権をギャルJKに握られてしまった。

「いっぱい気持ちよくしてあげるからね~、暇つぶしにね。」

これこれ!この好きだからとかじゃなくて、ただ暇だからエッチする。これが良い。

きっと僕以外の人とも沢山エッチして、経験豊富案んだろうな。こういう子がその付近の人とは雑にエッチしてるのに、彼氏とは好き好き言いながらラブラブエッチしてるの想像しただけで抜ける。

僕はおちんぽだけしか好きになってもらえないのに、彼氏に対しては全部が好き状態。

この敗北感も好き。

おっと、作品から妄想に脱精知し過ぎてしまった。戻ろう。

お!!

「いつも…こういうこと。そういの気になるタイプ?」

私の妄想と同じことを考えているのかこのお兄さんは。

さーどっちなんだい。

「ひひっ。どうだろうね。な・い・しょ!」「でも、このラブホは初めてくるかな。」

やっほーい!直接的には言ってないが、経験豊富で普段からこういうことをしているビッチギャルであることを間接的に伝えてくる。このシナリオ作った人間違えなく天才…いや、ド変態だな。

ちゅっ…ちゅっ♡

「余計なこと言う口は塞いじゃう。」

野暮な質問をした口をキスで塞がれてしまった。なんて手馴れているんだこのギャルは。きっとこのやり取りも何十回と繰り返してきたんだろうね。手馴れてる感がはんぱない。

Track2が開始してまだ1分56秒。これは期待できる。

ー-2:00ーー

女の子の性事情聞いたことに対してキモイと罵られたり、普段どんなAV見たりするのか。キスの合間に軽く会話。こっちの返答がいらないようにセリフ練られているので、直接喋りかけられている感を損なわない。良き。

ー-5:12ーー

よだれをおちんぽにたらされて手コキ開始。

「にゅるにゅるに方が気持ちいいでしょ。」

その通りです!ありがとうございます。

ー-8:33ーー

「今いけないことしてるんだよー。見つかっちゃったらヤバい事。」

こうやって、改めて言われると罪悪感が増していい。いけないことしちゃってる背徳感を脳が性的興奮と勘違いしてしまう感じ好き。もっと責めて!!もっといじめて!!

ー-11:47ーー

「射精しそうなの?」、「でる?でちゃう?」、「ウフフフフフフ」、「良いよ出しても、ほら射精しちゃおっか」と金玉パンパンになったタイミングで射精許可をくれる。

こっからもう一段階上の言葉責めがあり、そのタイミングで射精してしまう。

射精しそうになったタイミングで2回も盛り上げてくれるなんてこのギャルエッチすぎるよ。他の作品だと射精直前に「だせ、だせ、だしちゃえ」とか1回限りのところを2回も責めてくれる。これ好き!

くちょくちゅ手コキ音は少し控えめ。

ー-13:45ーー

射精したおちんぽをそのまま、フェラ。

「うっ」と時折吐息が混じりながらのじゅるじゅるフェラ。吐息交じりなのがエロい!

ここまで全球、ドストライク。えっ、僕個人に向けて作ったの?ってぐらいどんぴしゃ。

Track3.ののかのからかいごっくんフェラ

ー-2:00ーー

フェラ開始。

ジュルジュルと通常より唾液でいっぱいになった口内でねっとりとしたフェラ。

セリフ少なめでフェラ音多め。ただ、程よいタイミングで喋りかけてくれるので、セリフの物足りなさはない。

ー-5:20ーー

より奥まで咥えてのフェラ。「うぉっ…うぉっ…うぉっ…」、「じゅー---る、じゅる、じゅるじゅーーる」と音のいやらしさ増がす。

ー-7:41ーー

ブラジャーを脱ぎだす。ピンク色の乳首を自慢してくる。

「触っちゃダメ、見るだけね」

生き地獄じゃん。フェラされてるだけで、こっちは手が暇してるのに…

ー-11:47ーー

「JKのお口に出させて下さいって言て。言わないと辞めちゃうよ。」

これは言うしかない。気持ちよくなりたかったら、負けを認めろと。残念ながらこのセリフは僕には効かない。負けを認めることで得られる敗北感と、口内射精の許可、どっちも興奮するじゃないか!!

一頭も追わずして、2頭を得てしまう高等技術。ありがとうございます。

ー-12:35ーー

フェラの激しさが増して、一番いやらしくなる。

「良いよ出して、出して、イッて。」とここでも射精許可をくれる。

これがあるだけで射精量が間違いなく2倍近くに跳ね上がる。

ー-13:35ーー

射精。

ー-14:10ーー

「ごっくんひてほひい?」のあとに、ごっくん。

分かる、分かる、分かるよ!ごっくんは全男子大好き。こんな僕を許容してくれている感があってたまらないんですよ。きったなーい精子をゴックンできる程に広量で母性があるっていうか。「あなたの為なら、こんな汚いものでも飲みますよ」感が好き。

Track4ののかのふわふわパイズリフェラ

ー-1:10ーー

ようやくおっぱいを触る許可が下りた。

「あっ♡いやあん。乳首ダメ。」

乳首を触ると可愛らしい声で鳴く。

今まで上位に立たれていた分、こっち側の挙動でギャルが感じることにとてつもなく興奮してしまう。

作中の男もそう思ったのか、再び勃起してきたらしい。

それを見たギャルは再びフェラを始める。

ー-3:34ーー

「ねえ、おっぱい好きですーは?」

喋り始めに「ねえ」を付けてるの好き。しゃべりかけられてる感が増して、音声の世界に没入できる。

「ゆってよ、おっぱい好きですって。おっぱい好きなんでしょ。ねえ、ゆって。」

「ゆってくれたらしてあげる。」

口内中出しの時と同じで、ここでもこちらからお願いする形をとらされてしまう。

ぐふふふ。

「変態。きーっも」の御褒美付き。

ー-4:10ーー

パイズリ開始。

「うっ」「うぅっ」「はあ」と吐息を出しながら、パイズリをしてくれる。

しかも、おっぱいの谷間からひょこっと出てる亀頭をじゅるじゅる啜ってくれる。

パイズリフェラ!!!

暖かいおっぱいに包まれながら、さらに暖かい口内で先っちょを包まれるとか、僕もうおかしくなっちゃいますよ。

じゅる、じゅる、じゅる、じゅると連続で亀頭を吸われ続け…

ー-12:26ーー

「いいよ、パイズリでイきな」

許可が出た瞬間に大量放出。

どのトラックにも言えることだけど、射精後に1分から2分程、射精したことに対してギャルが罵ってくるます。ありがとうと言いましょう。

ー-13:56ーー

お掃除フェラで綺麗綺麗されちゃいます。

フェラ→パイズリフェラ→お掃除フェラ。トリコの世界だったら間違いなく人生のフルコースにしてます。

もうだめ。シコる。シコるのでレビューはここまで。

復活したら、追記します。

気になる人は買ってね。

ちなみに、あと1時間10分残ってるよ。

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