【感想】寝取られ報告好きはきっと好き!「昔好きだった同級生は年上初彼氏のため僕を鬱勃起させてHの練習台にする…。」

5月 21, 2024

作品紹介

敗北感に勃起する変態さんにオススメ。寝取られ報告とか好きな人は好き。

耳舐め:あり
カウントダウン:あり
言葉責め:あり

お勧め度8.5

プレイ内容

♦Track1

性行為なし

♦Track2

手コキ→手コキ+耳舐め→射精

♦Track3

言葉責め+自分で手コキ+カウントダウン→射精

♦Track4

フェラ+言葉責め→イマラチオ→手コキ→射精

♦Track5

手コキ→騎乗位→射精

ネタバレ+感想

Track1.プロローグ

ヒロインと卒業美以来の再会を果たす。

主人公は浪人生活、ヒロインは大学生活を送っていた。

久しぶりに会ったヒロインに勉強の調子を聞かれたり、一人暮らししているという近況報告を受ける。そして…

「ね、ね。今ッて時間あったりする?ここから2,3分なの。」

「せっかくだから相談してみたいことあるし。」

と久しぶりに会った同級生に心躍らせてか、ヒロインのお家で話す展開に。

Track2.彼氏の相談聞かされ手コキ

お家に到着し、飲み物を飲みながらゆったりしているところから開始。

ここで卒業から半年程経っている事が判明。模試の結果を聞かれるも言いよどむ。主人公はどうやら思うようにいってない様子。

対して彼女は

「私今、大学で先輩と付き合ってるんだけどさ。」

衝撃の告白。相手は同じテニスサークルの4年生。新刊コンパで知り合って仲良くなったらしい。

私の経験上テニサーはヤリチン。インカレで女の子と出会うために入る場所。

そして肝心な相談事は…

「男の人ってやっぱりその…毎日出すのが普通なの?」

先輩がやりたがりで、毎日2回以上するんだけどやっぱり多い方なのかとの事だった。

2人きりの状態で恋愛相談されるだけで、エッチな雰囲気があるのにそこで男性の性欲についての質問された。

恋人もいて順風満帆な生活と性活を送っているヒロインに対して、ただ勉強するだけの1年を送っている主人公。この対比はえぐい。

追い打ちをかけるように「毎日2回以上するんだけどやっぱり多い方?」。

多い方??じゃねえよ!!!

相談を装って毎日2回エッチしてます宣言。彼女の家、さらには2人っきりの状態。こんな状況でこの相談を持ち掛けられ純粋さが逆にまぶしい。

無自覚のえぐり。この時点で私のおちんぽはフル勃起。このトラック開始して2:09秒しか経過していない。全部聞き終わるまでに間違えなく3階はシコれるぞ。

あー、毎日2回以上セックスしている女の子の話を聞きながら、1人でそれ以上射精している敗北感にも興奮してしまうじゃないか。

「私は毎日はきついから手とか口でしちゃうこともあるんだけどね。」

ね。じゃねえよ!!

エッチの詳細な描写を言うな。目の前にある手と口が余計にいやらしく見えてしまう。

私と同様に話を聞いて勃起してしまった主人公。それに気づいた彼女は手でしようか?とビッチ発言。だが、これは変な相談をしておっきさせちゃったという罪悪感からくる発言。その優しさが私にとっては棘なんですよ。

「友達なら全然屋じゃないし。」

なんだと…。恥ずかしがっている男のズボンを脱がして、おちんぽとご対面。

ピーンと勃起したおちんぽを前に、先輩と私のエッチを想像し勃たっちゃたのと責められる。

こんなん言われたら我慢汁だらだらですよ。

–5:00から手コキ開始。–

「握る強さはこれぐらいでいい?先輩にしてる強さとだいたい同じなんだけど。」

同級生だった子が他の男とエッチしていることを連想させるセリフ。手コキされながら、「君は私にとって先輩より下の存在だからね」と言われている感じがして良い。いや、良くはない。1番じゃないと言われて悲しいのに、なぜか興奮してしまう。

主人公が浪人中で思うように人生を送れていない時に目の前の子は先輩と毎日たくさんエッチで気持ちよくなっている。なんという敗北感。

–7:40秒、隣に密着する形で座れる–

ここからセリフが、耳元で呟かれるようになった。

先輩に最初はゆっくり、段々早くしてくれと言われているからと、『ぬちゃっ、ぬちゃっ、ぬちゃっ』と上下に動かしていた手を『ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ』と段々早く動かし始める。

先輩とのセックス経験のおかげで気持ちいい手コキを味わえているが、かなり複雑な心境。なんでこう心をえぐってくるんだ。ヒロインが本当に好きな人だったらと想像すると勃起が収まらん。

「気のせいかもだけど、いつもよりシゴキやすいかも…なんでだろう…」

そ、それって…ちんこが小さいってことですか。言葉を発するごとにこちらに敗北感を与えてくれる。無自覚でやってるあどけなさとこんなあどけない子がエッチしまくっているという現実に大興奮。

ちんこが小さいと言っていることに気づいたヒロインが、先輩が大きすぎるんだよとフォロー。

そんな大きいおちんぽと毎日…フォローになってないぞ。

追い打ちをかけるように会う前に一度先輩と大学でエッチしていたことを告げてくる。この後彼女の家に来ることになっていてるけど、それまでにはイカセてあげるからと。

1日2回やると言っていたから、彼氏とのエッチの間に手コキをされていることになる。なんだか虚しくなってきた。

–13:52から耳舐め開始–

耳を舐められながらおちんぽをシコシコしごかれる。

20秒経過したらいったん手コキをストップされ、彼女が反対側の耳を舐めるために移動。

再度手コキと耳舐めを始めた。

19:10

先輩から電話がかかってくる。予定が早まりもう直ぐ家についてしまう模様。

続けてあげたかったけどと言われ、耳舐め終了。

さっきより早く小気味よく手を上下に動かされ、イかせにかかれれる。

1分間に及ぶ高速連続シゴキで果ててしまう。

「悪いんだけど、帰ってもらっていい?あとちょっとで先輩きちゃうから」

用件がすんだら、速攻で帰らされる無慈悲さも好き。

Track3.言葉責め練習でマゾオナサポ

今回も彼女の家。

彼氏に言葉責めして欲しいと頼まれていて、通用する責めになっているかを確かめたいから練習相手位になる事になった。

–4:20–

言葉責め開始。責めながら手コキは難しいらしく、自分でシコシコ。

2分26秒経過した所で「手え止めようか」とストップ命令。

彼女の言葉責めがどうだったか確認されるが、返事をする前におちんぽの勃起具合から大丈夫そうと判断されてしまう。

–7:10–

確認後、再びシコシコ開始。

「ねえ、もっと早くこきなよ」「やれっていってるじゃん、やらないと怒るよ。」「やればできるじゃ~ん。すごいすごい」「気持ちいい?だったら気持ちいいですって言わなきゃ」「変態なんだから言え」と酸いと甘いを織り交ぜた言葉責め。

1分50秒経過したら、再びストップ命令。

さっきよりちょっと強めな口調になってたけど、どうだったと確認されるが、我慢汁がだらだらな所から大丈夫そうと判断されてしまう。

–10:18–

今度は絶対に先輩にはやらない、マゾ向けの言葉責めをしてみるからと言われシコシコ再開。

2分09秒の言葉責めの末ストップ。

個人的には2回目の言葉責めが好き。

–1328–

カウントダウンされながらシコシコ。

1つ数えるごとに喋りかけてきてくれる。

1になり、次で終わりかと思った…

言葉責めを忘れてたからという理由で寸止め。

再び10回カウント再開。

今度は1つ数えるごとに言葉責めを挟まれる。

やっとイけると思ったら、また寸止め。

次はきつめの言葉責め。

今度が正真正銘のラストカウントと思いきや…

もうひと波乱あり、射精。

Track4フェラの練習

別日に彼女の家でまた相談を受けていた。

「フェラチオ?お口で抜いてあげるやつって言えばいいのかな。」「もしよかったらだけど、練習させてくれない?お口でいかせる練習」

練習させてもらう立場、ということで彼女からズボンを脱がされる。

でてきたおちんぽは半勃起状態。これにはうなずける。

「ほら、咥えるとこ見て」と彼女の方から淫乱な姿を見るよう催促。

–5:45–

小休憩。先輩と同じようにやったんだけど、全然やりやすかったとここでも先輩のおちんぽが偉大で、こちらのおちんぽが雑魚ちんぽであることを無自覚に強調してくる。

-6:38-

フェラ再開。

「ズポズポ」よりは「ジュルジュル」とゆっくりねちっこくストロークの長いフェラが1分30秒程続く。

-8:34-

フェラが激しくなり、「う…んん」、「うん…うん」とおちんぽをジュルジュル吸う音に吐息が混ざり始める。

-10:24-

先輩がイマラチオが好きだが、喉の奥まで咥えるのが苦手。今は無理やりされてるけど、いつかは自分からできるようになりたい。

ということで、イマラチオ練習に突入。おちんぽも喉奥まで突入。

ただ、出すときは手でするからとのこと。私は先輩のだし、私たちは友達じゃんということで、お口の中に出すことを拒絶されてしまう。

5分間近くのイマラチオ。

今にもイきそうになり…

-15:50-

「いいよ出して」と言われながら、手でしごかれる。利き手で鉄棒を握るようにぎゅっとおちんぽを握られて、根元まで涎でコーティングされたおちんぽをゴシゴシ扱かれている様子が頭に浮かぶ。セリフを聞いてるだけで、情景が頭に浮かぶなんて俺がエッチなのか、この作品がエッチなのか分からないがめちゃシコだ。

そのまま手のなかにビュッビュ、ビューと射精してしまう。

先輩とエッチして、練習の成果があったか報告するね。といい残されこの日は解散。

Track5. エッチの練習

場所は彼女の家。

あのあとイマラチオを何回か先輩にしてあげたら、すっごい気持ちいいって好評だったらしい。

なんかいも…一回しかしてもらってないのに、先輩には何回もしてるのか…

今度は彼女が責めるエッチの練習をしたいと言い出す。
もちろん断るわけもなく、承諾。

上は恥ずかしいからと言い、下だけ脱ぎだす。
あー、先輩とのエッチでは全裸でやってるんだろうな…

仰向けになる。

-3:50-

未勃起のおちんぽを手で扱かれる。最近上手くなったと先輩に好評な手コキでシコシコ、シコシコ。「変態」と言葉責めされながら扱かれる。

-5:11-

立ってきたおちんぽにゴムを被せようとするも…

いつもは生でやってるから裏表逆につけようとしてしまう。

こういう、所々で先輩を出してくるの最高…最低!!!

-6:11-

素股。

-8:00-

耳舐め。

-10:00-

そのまま騎乗位で挿入。+耳舐め。

(※お尻と鼠径部がぶつかる音に違和感を感じた。セリフを言っている女の子が出している音の感じがしない。他のSEは気にならなかった。)

-24:00-

射精。使用後のゴムは見つかったらやばいと、持ちかえらされた。

Track6. エピローグ

最終的に彼女は先輩との交際を続け、この男性とは相談を聞いてもらう関係だったEND。
敗北感を最後まで貫き通してくれた。

一言

相談にかこつけて、彼氏とのH内容を詳細に伝えてくる感じエロすぎ。
BADエンドだけど敗北感を味わいたかった私にはHAPPYエンド。

 

この作品に限らず、『こういう情報が知りたい』がありましたらコメント頂けると嬉しいです。
1人が気になっているってことは他の人も気になっている可能性が高いので。