【作品紹介】セイントギアフォース
セイントギアフォースを紹介
突然さらわれた友達を助ける為に正義のヒロインに加入し、悪と対峙す戦闘RPG。戦闘が特徴的で、CTBを模したバトルシステムになっている。初美時期も先と言うこともあり、まだ物足りない感はあるが完成が楽しみな作品。
サークル名 メタモルフォーゼ
あらすじ
友達と2人で下校中の女の子が輩に絡まれてしまう。窮地に陥ると正義を名乗る「」が現れ敵と対峙。ヒロインは助かったものの、友達だけ攫われてしまった。
そこでヒーローとしての才能を見出されたヒロインは秘密組織「セイントギアフォース」に加入し、敵との戦いに巻き込まれていった。
エッチシーン
戦闘エロと敗北エロで構成されている。
戦闘中は敵のエッチ攻撃で胸を揉まれたり、おしりを触られたり。
拘束を受けると、手マンや挿入などエロ度が一気に高くなる。
ピンクな攻撃を受ける程、感度が高まり反撃をしにくくなってそのまま敗北へと近づく。そのまま負けてしまうと敗北エッチが待ち構えている。
バッドステータスも豊富でどんどん快感から抜け出せなくなる正義のヒーローを楽しめる。
戦闘システム
この作品の大きな特徴の一つが戦闘システム。ターン制とCTB制を織り交ぜた形になっている。
敵とこちらのターンが同じになっており、スピードによって攻撃できる順序が変わる。最初にそのターンに敵がどのタイミングで攻撃してくるかが表示されるので、余ったところにこちらの行動を指定していく。
スキルによってスピードをあげれば戦闘のマスを取りやすくなったり、敵の攻撃に合わせて回避行動を取ったりすることができるので戦略的に戦う必要が出てくる。
ヒロインは「攻撃」、「特殊」、「アイテム」、「ステート」、「逃げる」から行動を選択可能。
※体験版をもとに記事にしています。製品版が出次第プレイし情報を更新していきます。