【作品紹介】低音ボイス×少年呼び イケメン長身お姉さんの力任せなかわいがり逆レイプ

作品紹介

サークル名 くらげランプ

声優 逢坂成美

お勧め度 9

ネタバレ+感想

Track1. プロローグ(6:19)

「可愛いね君~。男の子だよね。」

ーー5:10ーー

女性側から、キス開始。

ーー6:00ーー

お仕事の電話がかかってきて中断されてしまう。

Track2. 四つん這いで屈服背面耳舐め手コキ(28:09)

男性が、ヒロインの事務所を訪れるところから開始。

インターホンを押すと彼女が出迎えてくれるが…。

「昨日はご馳走様。今日はもっと奥までベロ入れてやろうか」

いきなりのこれから襲う発言。

「膝の上に座りなって、仕事見るんでしょ。おいで。」

1分程とった動物の写真を見ながら話していたが…。

「それよりさ、少年ともっとお話ししてたいな。もっとくっついてさ。」

「ちんぽ勃起してるくせにさ。」

あまりの衝撃に逃げようとするが、後ろからがっつり抱き付かれる形で捕まってしまう。

おっぱいが当たってることに動揺する男性をからかいながら、

「姉さんに、これどうされたいの。」

「して欲しいなら、おねだり言ってみなよ。」

ーー8:48ーー

「唾液垂らしてやる。」

そのまま、ちんぽに唾液を垂らされてヌルヌルにコーディングされた勃起おちんぽの出来上がり。

「チンポの弱いとこ責められるの気持ちい?自分でするより何倍も興奮するよね。」

さも、自分もそれをやられたら気持ちよくなっちゃう風に話すお姉さん。無自覚エロ発言は妄想が捗るので有難い。

「シコシコ、シコシコ。」

手の動きに合わせて、セリフでも扱いてくれるなんて素敵。

「金玉にずっしり溜った精子吐き出す準備しような。もう出せないよーって泣いちゃうぐらいまでシコシコ止めてあげないからね。」

 

「お姉さんにエッチな事されちゃうーって期待してたんでしょ。」

ーー19:24ーー

手コキをされた状態で耳舐めもされてしまう。

「はう…ふ…じゅるじゅる」とねっちこく耳を可愛がられてしまう。

彼女も興奮してきたのかと息が荒くなってきた。

「何その甘えた声。辞めろよそれ。交尾したそうな声聞かされたらこっちも村ついてくるって言うかさ。」

性欲が湧いてきたことを隠すかのようにちんぽを扱く手が強くなる。

唾液でねちょねちょに潤った口で耳を舐められてとってもエッチな音が脳に響く。

ーー26:43ーー

20近く、手コキ+耳舐め+耳元での囁きコンボでついに射精に至る。

「泊ってく?」

泊っていきます!!!!

Track3. 密着相互オナニー・発情中出し対面座位(24:17)

「だめぇ…だめだって。それはやばい…」

いきなりのヒロインの喘ぎ声。

「辞めないで…もっと激しく。」

少年が横で寝ている状態でオナニーをしていた。

やっぱりさっきの手コキでムラムラしちゃったんだ!!えっちなだな。

声まで出してゴソゴソしていたので、少年が起きてしまう。どうなるのかな…

「少年が悪い。ほら、もっと申し訳なさそうにしろ」

キツイ言葉で罪を擦り付けてきた。お姉さんに叱られながらエッチな事をしたい男性にとってはご褒美。美味しくいただきました。

ーー2:09ーー

そのまま発散できなかった性欲を少年に向けるためにベロチュー。

奥までベロを入れて少年を黙らせてしまう。

そのまま服を脱がされて勃起チンポにご挨拶。

「いいねこれ、おへその辺まではいっちゃいそう。」

挿入した後にここまで入ってるよ的なセリフを言う男性は漫画でよく見るけど、女性からは初めて聞いた。どっちも好きだが、女性が言うとエッチにノリノリな感じがして好き。

ーー4:30ーー

「ねえ、こうなったらいっつもどう処理してるの?どうやってオナニーしてるのかって。」

その流れで、少年が1人エッチすることに。男好きがする体つきのお姉さん、さっきまで僕の横でオナニーをしていたお姉さんに、1人エッチを強要されてしまう。普段妄想でしか会えない、お姉さんを前にいつも通りオナニーを始める少年。こんなんいつも通りできるはずないじゃん。興奮しすぎて秒でいっちゃうよ。

ーー7:12ーー

興奮を抑えられなかったのか、彼女側からベロチューし始める。

ーー7:12ーー

彼女が自ら指をあそこに突っ込んでオナニー。

「はぁ…はぁ…」と吐息に熱が混じる。

 

ーー12:00ーー「私も口寂しい。少年の指も舐めさせて。」

ふぇえ、れえあぇといやらしい音をたてながら首をちゅぱちゅぱ。

高まった性欲を自分で手マンするだけじゃ発散できず、必死に逃げそうと指を舐める彼女の姿はとっても淫乱なのだろう。

ーー13:54ーー

それでも溢れ出る性欲には敵わず…

「直接、中むちゃくちゃにして欲しい。」

少年の手を腰に回させて、彼女自ら挿入。

「はぁ…ふん…うっ」と先程までとは違う、感じて発する喘ぎ声。

SEのくちゅくちゅもより水っぽさが増していやらしい。

指じゃ届かなかったところをおちんぽで突かれ「やればできるじゃん」とご満悦。

「子宮のとこちんぽでごりごり、すきぃ」とどこがどう気持ちいのか実況しながら、楽しく腰を動かしてくれる。聴いてるこっち迄気持ちよくなっかふよ。

時折、ベロチューを挟んでくれるのも嬉しい。

おすすめ箇所

ーー19:00ーー

喘ぎ声がより激しくなり、聞いててとっても興奮できる。

このままいっちゃえ!!

ギアを上げてから2分40秒に及ぶ腰振りで、少年が射精。

熱いくて白いおしっこを大量に出されてとってもご満悦。

そのまま少年を抱き枕にして就寝。

Track4 .女の子扱いされながらあまあま乳首責め (29:05)

再び、お姉さんの仕事を訪れる。

お姉さんは少年が来ることを予想して、あらかじめ仕事を全部終わらせていた。

なにこれ、ツンデレじゃん。

資料を受け取った少年は事務所でお茶を飲みながら、少しおしゃべりすることに。

「ね、私の好きな人のこと悪く言わないで。」

急にきゅんとするセリフ。もう抱かれてもいい。

そのまま、お姉さんの膝の上に座るよう言われてなすがままに。

少年の乳首が立っていることに気づいてカリカリいじりながら、どんな糞に触られ手気持ちいかとか乳首トークが始まる。

乳首トークをお通しておちんぽが勃起してしまう。

ーー11:12ーー

「おまえは私のお気に入りだから特別。乳首触りながら、一緒にちんぽも扱いてあげる。」

もうキュンキュンしちゃう。お姉さんに後ろから手を回されてコキコキされる。長身だからおそらく、体を包み込まれるようにバックハグされながらの手コキ。こんなん贅沢すぎでしょ。

片方の手はちんこを握って上下運動、もう一方は乳首の周りをさわさわと、触れそうで降れない距離を周回。

「女の子の声漏れてたよ。」

ごめんなさい。勝手に気持ちよくなってごめんなさい。お姉案に責められながら手コキされるの気持ちよすぎます。しかも、膝の上に座りながら。きっと、おっぱいが背中に当たって、興奮しちゃううだろうな僕は。

ーー14:45ーー

少年が気持ちよくなってきたのに合わせて、乳首をギュート軽くつまむ。

それから、クニクニ。親指の腹で包みながら強めに刺激されてしまう。

たっぷりとお姉さんの甘い声を聴きながら、乳首とちんこを責められること13分。

「金玉空っぽになるぐらいまで全部絞り出していいからな。いくぞー、びゅーびゅーびゅるる~。」掛け声に合わせて金玉に溜りに溜まった精子を放出。

次ぎ会う時は女装するという約束を強制的に取り付けられる。

Track.5 発情イライラぶつけられて溺愛逆駅弁えっち (29:14)

「頼むよ早くしろって、10数えたら勝手に入るからな」

「だめだろ、こんな屋らしい滑降してたら」

お姉さんはイド服を着た彼女…少年が可愛すぎてメロメロ状態。

「おいで、離したくない。ぎゅー」

「頭上手いこと働かない、やりたい、したい、チンポ早くハメたい。」

「抱かせろ、お前から誘ってきたんだから責任取れ。」

そのまま少年お口を開けさせてベロチュー。からの耳舐め。

ーー10:22ーー

女の子の格好をしながらベットに押し倒されて、脚を開かされる。

スカートのだから、脚を広げるだけでおちんぽがまるみえ。

「気持ちよくしてほしかったらそのまま、仰向けのままいい子にしとけよ。」

体中をキスでマーキング。じゅるるとキス跡が残るように吸引力強めで吸われてしまう。

そのまま、おちんぽにもキス。唾液をいっぱい蓄えた状態でのキス。

唾液の生暖かさがちんこ全体に隙間なく伝わって気持ちいんだよね。

ーー18:30ーー

挿入。

9分近く、可愛らしい声を上げながら逆駅弁。

今までの会話を脳内で振り返りながら最後のエッチシーンをたっぷり堪能しました。

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